大・小を教えましょう フラッシュカードをフラッシュして見せましょう。

・カードを持って「カードを見ていくよ」と 子供に伝えます。

・一番後ろのカードを前に持ってくると同時に、裏面の日本語を言います。

・前に持ってきたカードから手を離し、一番後ろのカードを持ちます。

・上記を繰り返し、大小が交互になるようフラッシュしましょう。

【大小の確認や、○番目に大きい(小さい)など取り組みが可能です】 ★

大小の教え方のポイント★

大人には簡単でも 自分中心に考える幼児にとっては 「客観的に比べる」ことは難しい作業です。

「大きいぞう・小さいリス」など、日常生活の中で 教えましょう。

●チップ5枚(表裏2柄)/カード20枚

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ショップ しちだ・教育研究所
税込価格 1,320円

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