多少を教えましょう フラッシュカードをフラッシュして見せましょう。

・カードを持って「カードを見ていくよ」と   子供に伝えます。

・一番後ろのカードを前に持ってくると同時に  裏面の日本語を言います。

・前に持ってきたカードから手を離し  一番後ろのカードを持ちます。

・上記を繰り返し、「たくさん」「少し」が  交互になるようにフラッシュしましょう。

【いっぱい・半分・空、量などの取り組みもできます】 ★

多少の教え方ポイント★

生活の中で意識的に「量」を表す言葉を 言って聞かせましょう。

実際に物で体験させるのもよいです。

例えば、2つのコップに水を注いで 「どちらのコップの方が、多く入っているかな?」 と尋ねます。

次に同じサイズのコップに  同じ量の水を入れ、「量が同じ」ということを確認させます。

2つのコップの水をサイズの違うコップに移し替え 水の高さが違っても、量は同じであることを伝えます。

●多少カード16枚/単位カード17枚

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ショップ しちだ・教育研究所
税込価格 1,320円

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