日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す ガラクタ・ポンコツの思想 [ 安濃 豊 ]

ガラクタ・ポンコツの思想 安濃 豊 展転社ニホンジンヲアカクソメタキョウサントウトニッキョウソノレキシカンヲタダス アンノウ ユタカ 発行年月:2019年02月28日 予約締切日:2019年01月09日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784886564733 安濃豊(アンノウユタカ) 昭和26年12月8日札幌生れ。

北海道大学農学部農業工学科卒業。

農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。

総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。

昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。

平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。

平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。

平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 共産主義の崩壊/第2章 「反軍国主義」を売るしか生き残る術がない/第3章 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった/第4章 日本共産党=日教組による歴史捏造の数々/第5章 左翼共産・日教組によるアジア解放史観への反論/第6章 歴史の是非を検証する 日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。

その歴史観がデタラメであったことを証明する!大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。

支那事変をアジア解放戦争開始の口実とするため、意図的に拡大深入りした。

本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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